【車中泊・アウトドアに最適な新素材で、さらに快適、安心に】
この度ご要望にお応えして「ワンタッチテーブル」にプレミアム木目ver.が新登場しました。独自の快適機能はそのまま、天板には高圧メラミン化粧板を採用。
裏面には同品番のポリエステル化粧合板を使用することで機能性と美しさを両立させ、車中泊やアウトドアでの利用に最適な耐久性を実現しました 。

ハイエースに、足元の自由と快適性。
そして優れた耐久性とお手入れのしやすさをプラス。
従来のテーブルが抱えていた不満を解消し、リクライニングも足元も快適に。
さらに車中泊やアウトドアでのタフな使用環境における傷や汚れ熱に対する不安も軽減します。

セパレートバー取付位置に折り畳み金具を取り付ける独自設計（意匠登録出願中）で、支柱レス構造を実現。これにより、リクライニングの自由度と足元スペースをしっかり確保します。

✔ 足元スッキリ。広さと快適さを両立
支柱を使わないシンプルな構造で足元にたっぷりのゆとり。乗り降りや車内の移動もスムーズ。家族や荷物が多いシーンでも、ストレスフリーの空間を実現。

✔ シートリクライニングをしっかり確保
独自設計の支柱をリクライニングできる様オフセット配置。一般的なセカンドテーブルに比べリクライニング幅が広く、ドライブや休憩中も快適な姿勢で過ごせます。

✔ ワンタッチ折りたたみ機構
天板を持ち上げれば自動ロック、格納はレバーひとつでスマートに折りたたみ。使わない時はスペースをすっきり確保。

✔ 工具1本、穴あけ不要で装着
セーフティーバー部分に固定するだけ。プラスドライバー1本で、誰でも簡単に取り付け可能。DIY初心者でも安心です。

⸻ このテーブルは「支柱部品の後方配置」と「支柱レス構造＋折りたたみ機構」を含む全体構造で意匠登録済（出願番号：意願2025-008888）です。従来品にはない独自デザインと快適性を形にしました。


• 優れた耐久性
メラミン化粧板はキャンプでガンガン使える非常に丈夫で長く愛用できる特別な素材です。
その優れた耐久性はキャンプ特有の環境で特に役立ちます。
• 傷がつきにくい
硬いものを置いたり軽く擦れたりしても傷がつきにくいためアウトドアでのタフな使用にも適しています。
• 汚れを気にせず使える
紅茶、コーヒー、油、さらにはガソリンなどのキャンプで起こりがちな汚れも染み込みにくく拭き取りやすい優れた耐汚染性を持っています。

これらの特長によりメラミン化粧板はアウトドアでの厳しい使用にも耐え、キャンプの思い出とともに長く美しさと機能性を保ち続ける非常に信頼性の高い素材です。

【仕様説明】
• 天板 高圧メラミン化粧板　
裏面：ポリエステル化粧合板
幅1370×奥行225×厚み20 (mm)　ナロー標準ボディ用

•取付金具
国内の実績のある工場で製作した高強度仕様の金具を採用。対キズ塗装もしている為耐久性に優れ長期間安心してお使いいただけます。

• 対応車種 ハイエースバン標準ボディ
※セパレートバーが標準装備されていない車両には取付不可となります(ワゴンなど)

【ドリンクホルダー仕様】
• ブラック（アルミ合金製）：内径80mm / 深さ64mm

【天板カラー仕様】 グレーアッシュ (アイカ工業TJ-664K)
※裏面も同じ型番のポリ合板仕様。

【 取付方法 】 取り付けはとても簡単。ご準備いただくのはプラスドライバー1本だけ。 セーフティーバーに差し込まれているプラスチックパーツを取り外し、その部分に付属の支柱パーツをプラスドライバーで固定。あとは支柱の上に天板を乗せ、ビスでしっかり固定すれば完成です。説明書も同封しておりますのでどなたでも簡単に取り付けできます。

【 付属品 】
• テーブル本体（ドリンクホルダー2個付き）
• 取付用金具 ×2
• 取付用ビス4本
• ロックワッシャー２個


【よくある質問】
Q1. 車検のときは取り外す必要がありますか？ →A. 地域や検査官によって判断が異なるため「必ず通る」とは言い切れませんが取り付けたまま通過事例あります。取り外しも簡単で支柱部分のボルトを外すだけでOK。ご不安な場合は事前に取り外しての対応をおすすめいたします。
Q2. オイル交換のときに取り外さないといけませんか？ →A. ご安心ください。取り外し不要でオイル交換可能です。私自身も実際にディーラーでオイル交換を受けましたがテーブルは取り付けたまま作業していただけました。
Q3. 耐荷重はどれくらいありますか？ →A. 目安としては10kg程度まで安全にご使用いただけます。例えばポータブル電源やPC、飲み物やキャンプ道具なども安心して載せられます。万が一の急ブレーキ時の安全を考慮し走行中は重いものを載せたままにしないようご注意ください。


唯一無二のオリジナル設計。今こそ理想のハイエースへ。